気が付けば1週間。/第2回それいけ!

な〜んか、精神的に逼迫してるんですが(^^;)
今、すごく後ろ向きな日々をおくってしまっています。
こんなモードに入るのは、14歳のときと、19歳のとき、そして今回で3回目。
困ったもんだなぁ、われながら。
一度、禅寺にでも行ったほうが良いのかも。。。そうだ、京都へ行こう??
だれかお付き合いしても良いって方がいたら、ご連絡ください(^^)
 
☆★☆
 
 それでも、今日も中山7Rを予想してみたいと思います〜。
 先週は、印をつけた馬同士の決着ではあったけれど、△−△って感じの、エライ薄い決着(^^;)
 今週こそはきっちりと!!
 
 今週のレースは、またしても3歳500万の平場戦。
 ただし、ダートの1800mから1200mに変わっています。
 馬場状態は良。
 まだ脚質の固まっていない馬たちのレースという事で、展開を読むのは、あまり意味がないかな? と思うところ。
 スピードの絶対値と、馬場への適正ってあたりが勝負なのかな〜。
 
 再三書いているんですけど、昨年末から今年の年頭にかけて、中山のダートは、異様に力のいる状態が続いていたんですね。 
 そういう意味でとても気になるのは、スーパーサンダーの1分13秒9と、レオアスカの1分14秒3いう新馬勝ちの時計。
 あのときの状態でこの時計は、なかなかのものだと思います。
 が、つづく2戦目のカトレア賞で、スーパーサンダーは、良いところ無く惨敗。
 もちろん、出遅れの影響はあったにしても、ちょっと負けすぎでした。
 レオアスカも、芝の春菜賞を9着。
 これを、スピード不足と取るべきなのか、それとも、距離に敗因を求めるべきなのか。
 前者だとすると、今のダートではどうだろう? と。
 血統的には、両馬とも、マイルはこなせそうなだけに・・・?
 
 気になるといえば、スズカイーグル。
 1800m戦で逃げてばてるってレースを続けていただけに、1200に適性があるような気がしないでもないですよね。
 ただ、今回は控える競馬をと陣営が語っているのが、かなり不安。
 津村騎手、流れに乗る競馬は上手いんだけれど、注文をつける競馬は、あまり特異ではなさそうに映るので。。。
 
 サンデーフラッパーの前走は、初ダートを逃げ切って快勝。
 ただ、1300mで1分20秒7という時計はちょっと平凡。
 1200mの推定通過タイムが1分14秒3なだけに???
 これが、差しきったっていうなら評価も上げたくなるところなんですけど、なんせ、東京1300mってのは、行ったもん勝ちの世界。
 それならば、1分20秒8でも、2歳戦でサチノスイーティが、厳しい流れで踏ん張った時計の方が魅力。
 
 1番人気のブラックシャドウは、何せ初ダートが??
 砂を被りづらい外枠とはいえ、そもそも、芝でもたいしたレースしてないじゃん、この馬(^^;)
 昨年7月の新馬で2着したときの3・4着馬が、いまだに勝ちあがってないってのが、それの最たる部分。
 人気を被っているけど、実は……ってあると思うな〜。
 調教は動いていたけど、今週は全体に時計が早いし。
 まあ、相性最悪の蛯名さんなんで、とりあえず押さえますけど(^^;)
 
 1番のファインセンテンスは、前走の時計を評価されての人気でしょうか?
 確かに、初ダートであの時計は立派だし、負かしたアサクサブラボーが、500万でいきなり3着ってのはなかなか。
 でも、あくまで不良馬場で2番手からの競馬での時計、しかも屋根は内田博幸
 しかも、前回の好枠→今回は最内枠で???
  
 で、いろいろ考えた結果、まろんの本命は、ただ一頭の関西馬・2番・フローレンスガールにすることにしました。
 京都の新馬を同着で勝ち、阪神の500万で同じ馬に負けたっていうあたり、今日の軽い中山のダートは向いてるんじゃないかなぁ? 
 そして、その勝ち時計の1分25秒8ってのも上々。
 坂路での時計も上々。新馬を勝っている馬だけに、鉄砲にも不安無し。
 関西の一流厩舎は成算無しに東上しないもの。
 屋根は安心のミルコ・デムーロ
 ……なんでこの馬が一番人気じゃないんだろ?? 
 まあ、美味しそうなんで良しとしましょうかw
 
 馬券は、単複と馬連で。
 
 単勝  2   100円
 複勝  2   200円
 馬連 1−2  200円
    2−6  100円
    2−15 100円
 
 以上700円で勝負しますっ!!
 当たるかな〜??