ステイヤーズS2ハロン予想。
なんていうか「アテにならない」馬ばかりが並んでいる感が(^^;)
凄く強かったレースと、脆かったレースがはっきりと分かれる馬や、どうにも詰めが甘くてしょうがない、みたいな馬ばっかりが揃ったような。
デルタブルースの実績は認めても、未勝利脱出に6戦も要した馬だけに、かなりの叩き良化形に見えて仕方ないんですよね。
同じく、イングランディーレの実績は認めても、ブービーから7馬身千切られた前走からの一変は???
で。
まろんの本命はホオキパウェーブで!
理由は、先週と似たようなもの。
秋の天皇賞は、ある特定の勝ちパターンに嵌った馬しか好走できなかったレースだったわけで。
その流れに乗れなくても、0秒5差。
5着スイープトウショウが女王杯・7着ハットトリックがマイルCS・6着ハーツクライがJC2着。そのグループから0秒1の差の10着という成績は、この馬の能力の高さと、今期の充実の証明にほかなりません。
追い切りを不安視する向きもあるけれど、出来が悪ければ使わないのが二宮流。複勝率3割5分3厘と言う数字は、如実にそれを表しています。
相手はサクラセンチュリーとエルノヴァ。押さえにデルタブルース。
マイネルホライズンとラヴァリージェニオの2頭が、いかにもこのレースを狙ってきた感があり不気味なんですが、ちと力が足りないかと思うところです。
単勝 3 200円
馬連 1−3 200円
2−3 100円
3−5 100円
☆★☆
ところで〜。
今年の開催も残り1ヶ月ということで、まろんの今期の成績を、PATで買った分限定で振り返ってみたりしたんですが。。。あまりにも例年通りの成績に、もう笑うしかなかったり(^^;)
特に、競馬場ごとの成績で見ますと、阪神が603%とダントツなのは、ヅカで大フィーバーしたおかげということで別格としましても、以下、
函館 195%
小倉 146%
中京 121%
中山 113%
福島 87%
ここまでが合格点。
で、これまた例年通り、
新潟 36%
東京 35%
なんでまろんの予想は、小回りコース限定なんだろう?(><)
ココまで来ると、もう、予想のスタイルがそうなってしまっているとしか言いようが無い気がするんですが。。。
誰か、理由を教えてやってください〜(><)
まろんを開眼させてくれた方には、1ポイント(謎)を進呈しますので〜w