じゃあ3着馬ってどーなのよ?
昨日の日記で、3歳牝馬路線は、レースのレベル差が大きくなることが多い、ということを書きました。
その上で、『桜花賞組×桜花賞組』の組み合わせ! と書いたわけですが、引き続きまして、じゃあ3着はどうだろう? と。
時代は3連単ですから〜!!(^^)
てなわけで、過去10年で、桜花賞組がワンツーを飾った回の、3着馬を見てみることにしました。
95年は、桜花賞馬のワンダーパフューム。
99年も、桜花賞馬のプリモディーネ。
00年は、桜花賞10着のオリーブクラウン
02年は、忘れな草賞を勝ったユウキャラット。
03年は、トライアルを勝ったシンコールビー。
04年は、桜花賞9着のヤマニンアラバスタ。
以上のデータから導き出される結論は。。。3着は、やっぱり桜花賞組が強い!
別路線から来る場合は、前走勝った馬に限る。
。。。みたいな法則が完成?
今年の場合、まろんのぶった切り的には、別路線組のレベルは低い! という結論があるので、つまり、3連単もまた、桜花賞組のBOXで勝負! といえるのかも?
馬券的には、抑えの意味も込めて、本命馬から馬連6点。
その上で、本命馬を頭に据えて、残る6頭へ3連単マルチ?
……って、何点になるんだ?(^^;)
ここは、馬連6点と、本命馬1頭軸の3連『複』で勝負した方が良いのかも?
。。。まあ、それでも15点もあるんですけどね(^^;)