生きる。

アンバーシャダイを見送った後、ビクトリアクラウンとバルバロを続けて見送ることになりましたね。
 
言葉では表現できないさみしさと、むなしさが、どうしても残ります。
 
バルバロの訃報に際し、関係者の声が聞こえました。
 
Kダービー馬バルバロ安楽死処分(スポニチ
http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2007/01/31/09.html
 
20本のボルトを埋め込む手術を執刀した獣医さんの「号泣」は、いろんな意味で心に響く物でした。
バルバロ号のご冥福を祈ると共に、関係者の皆様の努力を讃えたいと思います。