♪人生って不思議なものですねぇ・・・。
京都の淀短距離S。
まろんの本命は、アグネスラズベリです。
展開的にも、ナリタシークレットの単騎先行の可能性が高く、あんまり速い流れになりそうも無いし、53キロの斤量も魅力。
ベストの1200m戦なら、人気でも、ここはアッサリと見ます。
相手はブルーショットガン・タマモホットプレイ・ナリタシークレットの3頭に、忘れた頃に突っ込んできそうなタガノバスティーユまで。
馬単と、3連複で軽く行きます。
中山のニューイヤーSはハンデ戦。
ポイントとなるのは、マヤノグレイシーの取捨に尽きるのではないでしょうか?
前走の不可解すぎる凡走劇をどう見るか?
まろん的には、あれは走らなすぎだったと思います。
ただ、明けて8歳、旧表記なら9歳と考えると、さらに上積みを求めるのはどうなのかな〜と。
そういう意味で、評価的には△ぐらいが妥当と見ました。
次に気になったのはニシノデュー。
ぶっちゃけ、走るかどうかは、レースが終わるまで分からないタイプの馬ですよね(^^;)
でも、なんとなく今回は、走ってくれるような予感(笑)
前走の敗因は、距離と函館の力の要る芝のダブルパンチだったということで説明がつきますので・・・すが、ちょっと気に入らないのが直前の追い切りの時計。
東京新聞杯あたりが目標で、ここは叩き台なのかも?
ん〜。。。▲ぐらいだなぁ(^^;)
じゃあ本命は!
。。。ダンスインザモア!!
鞍上は……蛯名正義(爆)
今年初の犬猿タッグ結成ですが、果たして?(^^;)
まろんと蛯名騎手・ならびに福永騎手の相性の悪さは、もう、井崎脩五郎先生も真っ青の法則っぷりなんですが。。。年が変わることで、少し良化してたりしないかな〜(^^;)
期待を込めて、ダンスの単・馬連で行きます。
相手は前出のマヤノグレイシー・ニシノデューに、アルビレオ・グランリーオ・アスクジュビリーまで。ニシノ=アルビレオのタテ目も押さえます。
さて。
当たるかな〜??