健康診断!

。。。の結果、概ね良好とのこと。
ちょっと太り気味とか言われたけど(^^;)
 
あとは、後日帰ってくる血液検査の結果を待つだけでございます〜。
 
 さて。
 健康診断といえば、ニードルポイントも、リフレッシュのために宮城の山元トレセンへ行くことになりました。
 環境の変化に敏感な馬なので、短期の放牧というのはどうなんだろうな〜? とか思うところではあるのですが、とりあえず、一息入れること自体には大賛成なので、ゆっくりしてきてもらいたいとおもうところです(^^)
 
 次はどこで走るんでしょうねぇ?
 というか、1月以降のまろんの日程が、いまだかなり流動的だったりもして。
 
 1度ぐらい、本気でサボ……って、競馬場で会社の人に会ったらマズイな(^^;)
 そういう意味では、1月の中山よりも、2月の府中の方が都合がいいかも?(苦笑)
 
 ただ、どっちにしても、厳冬期の出走はあんまり好きじゃないんですよね。
 実は私『2月を中央競馬のオフシーズンにする会・会長』だったりするので。
 
 2月をオフにすると、イイコトホントにたくさんなんですよ〜?
 もちろん最大のポイントは、厳冬期の固い馬場でのレース&調教が減ること。
 次いで、日々競馬を支えるスタッフの皆さんにも、リフレッシュの時間が取りやすくなること。
 
 また、2月からスライドをさせて、3月に府中で開催を出来ることになれば、皐月賞の中山は絶好の馬場。続けて5月も中山開催にして、6月が府中なら、オークス〜ダービー〜安田記念を、これまた絶好のAコースで開催ができます。
 
 そして、2月の1ヶ月は、中央の競馬場&ウインズで、地方競馬の馬券を売る!!
 もちろん電話投票でも。
 テレビは、スーパー競馬は浦和から放送したり、ドリーム競馬を姫路から放送したり?
 そして、UHFの「中央競馬ワイド中継」を、1週だけ『ばんえい競馬ワイド中継』にしちゃったりもして。
 
 これだけで、ほとんどの地方競馬の負債はパーッと解消間違えなし!
 だって、少なく見積もって、メインレースの売り上げが30億円だったとしても、各競馬場、6億円程度の臨時収入が期待できるわけで。
 2月の土・日の8日間を、上手いこと持ち回りで開催すれば、JBCなんて目じゃないって感じですよね〜。
 JRAさん、いかがでしょうか〜???