民主党。/桜花賞

河村たかし先生、今度こそ!!(^^)
 
なんて書くと、冗談にしか聞こえないような気がするでしょうけど、まろんはかなり本気です。
だって、小沢さんはどーにもこーにも(嫌い)だし、菅さんは、今がタイミングじゃないと思うんですよね〜。
 
 すっごいギャンブルだと思うんですけどね(^^;)
 でもどうせ、何をどうこうできる議席数があるわけでもないんだから、河村たかし代表・小沢一郎幹事長・菅直人国対委員長鳩山由紀夫副代表・同じく、岡田克也副代表、みたいな布陣が引けたら、最高だと思うんですけどね〜。。。ダメ?(^^;)
 
 ☆★☆
 
 桜花賞
 今年の一番の鍵は、ダイワパッションだと思うんですよね〜。
 関東馬はいらないってのが定説の桜花賞なんですけど、この馬は別かも? みたいな。
 理由は、この馬がフィリーズレビューの勝ち馬だからです。
 
 桜花賞のトライアルと呼ばれる重賞は、チューリップ賞フィリーズレビューなわけですけど、まず、チューリップ賞は、重賞になった1993年以降、関東馬が勝った事は一度もありません(^^;)
 フィリーズレビューも、名称が変わった2001年以降、勝ったのは全部関西馬
 ……書いてて情けなくなってきたかも(^^;)
 
 でもまあ、何はともあれ、パッションは、フィリーズレビューを勝ったわけです。
 つまり、ダンスインザムードという例外を除けば、ここ10年で、初めて関東馬がスタートラインに立ったんじゃないか? と。
 休み明けで馬体が減っていたとか、2着ユメノオーラってどーなのよとか、けちを付けようと思えばいくらでもつけられる内容ではあるんですけどね(^^;)
 ただ、それを言うなら、チューリップ賞のレベルも、未勝利を3戦目でようやっと勝ちあがった馬が勝ったレース、なんて言い方をすることにもなっちゃうわけで??
 ちょっといろんな角度から考える必要のあるレースになる予感。
 もしかしたら、大穴が飛び出したりするのかな〜?
 
 パドックで相馬を楽しんで、単勝一点勝負!
 そんなレースにしたらいいのかもしれませんね(^^)