久しぶりに・・・。

明日、中山に行ってきます。
といっても、見るのは多分、6Rだけなんですけどね(^^;)
 
 私の愛馬、オルセーちゃんが出走するので。
 ゲートを怖がるところが、少しでも解消していれば、チャンスもあると思うんですけどねぇ。
 追い切りでは、500万の馬を煽ってるぐらいだし。
 まだあんまり馬券は売れてないんですけど、午前2時現在のオッズは、単勝97.2倍。
 夢を信じて、500円ぐらい買っちゃおうかな〜(^^)
 でも、チャンスはゼロじゃないような気もしています。ホントに。
 柴山騎手の手腕にも期待しつつ、楽しんできたいと思います(^^)
 
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 民主党代表は、前原さんだそうで。
 さっそく、憲法改正を訴え始めたんだとか。
 まろん的には、菅さんの方が良かったんだろうなぁ。
 まあ、国会議員しか投票できない選挙だったことを考えれば、ここで愚痴っても仕方ないと思うところ。
 来年9月の代表選は、確か、1000円だか2000円だか払えば、投票が出来るってシステムだったと思うので、まろんは、憲法を守るといってくれる人に投票をするべく、登録をするつもりです。
  
 ところで、先日の「まろん自民党を嫌いな理由」という記事、いつになく反響が大きかったです。
 アクセス数で言うと、何ヶ月か前の「エヴァンゲリオン実写版のキャストを考える」「オークス大特集シリーズ」あたりと同じぐらいの数がありまして、いろんな方から、感想・意見を頂戴しました。
 ありがたく拝聴させていただきますが、やはり、私の信念は揺るぎません。 
 普段、優柔不断を絵に描いたような人間といわれる私ですが、この1点だけは、絶対に変わらないと思います。
 
 時代に合わなくなっているというご意見も、理解は出来ます。
 けれど、この憲法9条が、内政・外交両面の、様々な場面においての「抑止力」となっている事実も、見逃せないのではないでしょうか?
 また、近代憲法の最大の役割は『国家権力を制限して、国民の自由・権利を守る』という部分です。
 憲法9条の存在は、国民が自らの良心に基づいて物事を判断できるということの、最大の担保であると、私は考えます。
 
 武力によって物事を解決していくことは、決して、根本的な解決にはならないと、私は思います。
 ひとつの不幸は、また新たな不幸を生みだしてしまいます。
 その『暴力の連鎖』は、決して武力では断ち切ることが出来ないということは、歴史が証明しているのではないでしょうか?
 
 だから私は、これからも訴え続けます。
 憲法9条は、日本が世界に誇れる立派な憲法です!