それでも予想はやってみる〜。
小倉記念は、大穴狙いでトウカイオーザ。
前走の休み明けは凡走もやむなし。
そこから3キロ減で、勝ったメイショウカイドウは1.5キロ増。
つまり、4.5キロの増減があるわけで、これなら一発も???
昨年の福島記念では、55キロで0秒4差のレース。
さらにもう1キロもらい、得意の夏の小倉なら、一発あって不思議ない?
相手は、清水清駿さんの、ハンデ戦になって以来54キロ以下の馬と、56キロ以上の組み合わせで決まっているという「小倉記念のセオリー」を引用させていただき、ツルマルヨカニセ・メイショウカイドウ・セフティーエンペラの3点で。
てか、ここの本線は複勝ですけどね(^^;)
新潟の関越Sは、オルレアンから。
軸は堅いと思うんだけどなぁ。
2走前の安達太良Sでは、シアトルユーに負けているんですけど、当時との斤量差と、良績は1700mまでにしかないシアトルの「あと100!」をもって、逆転可能と見ます。
怖いのはマイネルモルゲン。
ダートさえこなしたら、スピードが違う馬。
正直、やってみなくちゃわからないですけど、一番怖いんでおさえます。
その半弟シンメイレグルスは、ココ2走を見ると、古馬の一線級相手には、もうワンパンチ足りない印象。
人気なら消してしまいましょう。
てなわけで、馬連で3点。
◎オルレアン
○シアトルユー
▲マイネルモルゲン
△スターペスシンタ
いや〜、らしくないド本命予想かしら?(^^;)
札幌のクイーンSは、もう、ダンスインザムードでいいんじゃないですか?
ココまで相手が弱くなれば……と。
相手も、デアリングハートかアンブロワーズ。どっちかでしょう。
10時現在、デアリングとのくみあわせは7倍弱、アンブロなら40倍以上?
これって、まさに人気の盲点???
馬券は、馬単と馬連を半々で。
でも、これじゃちょ〜っと詰まんないので〜、1頭だけ大穴をピックアップ。
それはフィヨルドクルーズ。
理由?
……なんとなく、直感、かな〜(^^;)
ダンスインザムード1着固定の3連単で、2着3着3頭のBOXで6点。
……100円ずつ、ね(^^;)
★☆★
てか、すべてのレースの予想が「(^^;)」で終わるまろんの予想って……。
予想に必要なのは『オチ』じゃなくて『当たり』なんですけどねぇ(^^;)