正月ボケ。/箱根駅伝。

 普段とまったくリズムの違う生活で、かなり体が苦労してます〜。
 しゃきっとするためにも、古畑が終わったら歩いてこようと思います。
 とりあえず、ダービーまでには太め残りを解消して、有馬記念までにはうっすらとあばらが浮いて見えるぐらいの絶好の仕上がりになりたいですね〜(^^)
 
 ☆★☆
 
 箱根駅伝は面白かったなぁ(^^)
 てか、まろん、レースって名がつくものは、基本的になんでも大好きなんですけどね(^^;)
 順天堂のキャプテンさんが、脱水症状を起こしてもゴールまでたどり着いた姿は、ほんとに感動しました(><)
 それと、亜細亜の優勝は、なんだか胸の梳く思い……だって、まろんは穴党だから(笑)
 
 穴党という言葉が出たところで、ふと思うことは、まろんは、ランナーを、競走馬と同じ視点で見てしまうことが結構あるな〜ということですね。
 この子は肌艶がいいな〜とか、身体のハリがいいな〜、とか?
 ……一歩間違えたら変質者ですね(^^;)
 
 そんなまろんが、今回目をつけたのは、駒澤大学の2年生・堺晃一選手。
 リアルkinki kidsというか。。。むしろ、その幼名「関西ぼうや」といった感じのフレーズが頭をよぎる、いかにも関西系でちょっとベビーフェイスなビジュアルの彼なんですが、なんていうか、強烈な末脚を武器にする追い込み馬みたいなイメージが伝わってくるんですよね〜。
 長距離ランナーって、ぎりぎりまで絞り込んだといった身体つきの選手が多いんだけれど、彼のふとももは、立派なこと立派なこと!
 あえて競馬用語を使わせてもらうなら『バンとした魅力的なトモ脚』といった感じでしょうか?
 クラブ馬だったら、間違えなく出資してるなぁって感じです(^^;)
 
 というわけで、来年の箱根は、駒沢、そして堺選手を応援してみようかとw
 もしも彼が、将来、日本を代表するマラソンランナーになったとしたら、まろん、相馬(人?)眼に、ちょっと自身持っちゃえるかもしれないし?
 
 。。。こんな理由で応援されてると知ったら、かなりご迷惑だとは思うんですけどね(^^;)
 
 そうそう。
 クラブといえば、みなさまに、ちょっとしたご報告があります。
 私こと錦糸町まろんは、2006年2月28日をもちまして、ユニオンオーナーズクラブを退会、キャロットクラブへ完全に移籍することとなりました。
 今まで、このページでユニオンを推薦してきた責任として、退会の理由は、後日、しっかりとご報告させていただくつもりです。
 
 これからは、キャロットの錦糸町まろんを、よろしくお願いしますですm(_)m